【野球部】声量はプロ級。打線はそれ以上。圧巻の15-0で2勝目!

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ベスト4進出まで、あと1勝。
“戦略的後攻”を選択した我らがチームは、この日も異様な一体感を見せつけた。

■初回から猛攻——「今日は違う」の空気
1回表をきっちり0点に抑えると、その裏にいきなり4得点。
続く2回にも追加点を奪い、試合の主導権を完全に握った。
そして迎えた3回裏。
打線がついに爆発する。
連打、四球、そしてまた連打。
気づけば打者一巡どころでは済まない猛攻で、この回だけで10得点。
相手ベンチに「まだ攻撃終わらないんですか?」という空気が漂う中、試合はそのままコールドゲームとなった。

■久々の完封劇——投手、ほぼ一人で守り切る
守っては、先発投手が圧巻の安定感を披露。
テンポ良くアウトを重ね、危なげない内容で見事な完封勝利を達成した。
最近はなかなか見られなかった“0封”。
チームからは「今日は守備より野次のほうが疲れた」という声も上がっている。

■この日の敵は“ストライクゾーン”
なお、この日は審判のストライク判定がやや狭め。
際どいコースが外れるたびに、ベンチは大盛り上がり。
打席に立つ選手には絶え間なく声援と野次が飛び交い、結果的には“声量で押し切った”形となった。
「ベンチの声出しが今日いちばん仕上がってました」
試合後、選手はそう振り返っている。

■監督の采配、今回も冴え渡る
この日も監督のサインは健在だった。
ピースサイン →「頑張りどころですよ」
左手を右手で擦る動き →「蚊に刺された」
高度な情報戦である。
なお、オーナーの“資金力による見えない後方支援”も勝利に大きく貢献したと言われている。

■北海道からの“助っ人”
そして忘れてはいけないのが、北海道からこの試合のためだけに大宮へ駆けつけたKさんの存在だ。
チーム内では
「実質助っ人外国人」
「交通費だけで4番打者級」
との声も上がった。
なお、次戦は不在予定。
チームには早くも不安が広がっている。

■惜別の一打
今回が最後の野球参加となったRさん。
試合後、キャプテンからは
「今日の打席はこれまでで1番カッコよかった!」
と惜別の言葉が送られた。

■そして次戦へ
試合後、キャプテンはこう語った。
「なんか見違えるくらい強くなりました?笑」
次戦はベスト4をかけた大一番。
「守備位置よりまず自分の老眼との戦いですね」
そんな声も聞こえてくるが、不思議と今のチームには勢いがある。
まずは全員が朝9時に集合できるかに注目だ。